【水平思考ゲーム】老婦人の銅像

水平思考ゲーム

ある裕福な老婦人が、自宅の庭に自分の銅像を建てた。
執事が老婦人の車椅子を押して庭に連れて行き、新しい銅像をお披露目した.
しかし、老婦人は銅像の出来が気に入らなかったらしく、「今すぐ私の目の前からこの銅像を消してちょうだい」と言い出した。
執事は言われた通り、すぐに老婦人の目の前から銅像を消した。
一体どうやったのだろうか?

ナゾおじさん
ナゾおじさん

よし、水平思考ゲームだ。

答えを探るために「はい」か「いいえ」で答えられる質問をしてくれ。 私は「はい」か「いいえ」か「関係ない」で答える。

ポル子
ポル子

自分の銅像を建てるなんて、すごいお金持ちなのね。

ナゾおじさん
ナゾおじさん

回答としては「関係ない」だが、かなり裕福なのだろうな。

ポル子
ポル子

でも今すぐ銅像を消せなんて、ちょっとわがままが過ぎるんじゃない?

ナゾおじさん
ナゾおじさん

それも「関係ない」という答えになるが、確かにわがままな性格のご婦人のようだ。

ポル子
ポル子

それにしても、執事さんはそんなわがままに付き合ってあげて、優しい人なのね。

ナゾおじさん
ナゾおじさん

関係ない質問ばっかりするなあ。まあ優しいよな。

ポル子
ポル子

ごめんなさい。じゃあ、執事さんは銅像に直接なにか手を加えたの?

ナゾおじさん
ナゾおじさん

いいえ。銅像には触っていない。

ポル子
ポル子

銅像を老婦人の目の前から消すのに長い時間がかかった?

ナゾおじさん
ナゾおじさん

いいえ。せいぜい10秒ほどだろう。

ポル子
ポル子

なるほど・・・

↓↓↓答えは下の方にあります。↓↓↓

 

 

 

 

 

【答え】
執事は老婦人の車椅子を押して、銅像を背にするように180度回転させた。
とりあえず老婦人の「目の前」からは銅像は消えた.

※この文章はフィクションです。実在の人物・団体・出来事などとは、一切関係ありません。

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